【浮気調査】のご依頼を頂いた大阪府堺市のお客様の声
主人は仕事の都合で埼玉県に単身赴任です。週末に堺の自宅へ仕事が無い場合は帰ります。
主人の単身赴任先に行ったときに室内に違和感を感じた為に不倫を疑いだすようになりました。
埼玉の探偵に依頼する事も考えましたが気軽に相談できる地元の堺の探偵にお願いする事にしました。埼玉に行って頂くのである程度交通費も必要なのは理解していたのでなるべく調査料金を抑えたい事からもシークレットリサーチにお願いしました。それともうひとつ、シークレットリサーチに決めた理由があります。
実はシークレットリサーチに依頼する前、他の探偵に依頼していました。しかし調査の途中で主人にばれてしまったのか、主人から「誰かが後をつけている。お前が探偵を雇ったのか?」と言われた事があり、浮気調査は躊躇っていたのです。
一度他社で失敗した調査も任せられる安心感
シークレットリサーチは「他社で失敗した調査もお任せ下さい」とHPに謳っていたのですが、
もし次に同じように浮気調査がばれる事があれば、主人との仲も悪化して元の関係にも戻れないかもしれないと思う気持ちと、
浮気をしているのかどうか確かめたい気持ちとが入り混じって頭がどうかしてしまいそうな中で泣きながら電話で相談ををしました。
浮気調査によるデメリットとして、
- 一度発覚してしまった調査は対象人物の警戒心があがり警戒心の度合いによっては調査の完遂が難しい可能性があること
- 別居していることから、夫の予定の把握がし辛いことから調査日に証拠がとれない可能性があること
- 万が一浮気調査が発覚した場合、夫婦関係の破綻に繋がる可能性があること
を説明していただきました。
浮気調査の依頼を決意するまで時間がかかりましたが、やはり調査を依頼する事にしました。
依頼してからなかなか調査のタイミングを図るのが難しかったのですが、3連休中の最終日に「仕事がある」といって早めに埼玉に帰ると聞いた日を調査にあてました。
堺から埼玉の単身赴任先まで尾行していただいての調査です。
やはり主人は単身赴任先に不倫相手を入れていました。二人で買い物してまるで夫婦・・
契約時間が切れてしまったので、延長をお願いし、そのまま平日も調査をお願いしましたが殆ど同棲に近い状態で、浮気相手も主人のマンションから出勤し帰宅していたのです。
精神的にもめちゃくちゃになりましたがその度にサポートしてくださったのがシークレットリサーチでした。心強かったです。
今後の事を考える余裕が出てきたので弁護士に相談しながら考えようと思っています。