人探し・家出人捜索調査

人探し・家出人捜索調査について

人を探したい・行方を確認したい

  • ●所在を隠している訳ではないけれど連絡がつかなくなった家族や親戚の所在を知りたい
  • ●小さい頃に離婚してから会っていない父親や母親に会いたい
  • ●離婚してから会えていないお子さんに会いたい
  • ●昔お世話になった恩師に会いたい

 

など、相談者様が探したい人を探し出す調査になります。

 

所在調査(人探し)は調査の中でも通常の調査とは異なり、お持ちになる情報により調査手法が多岐に渡り、難易度が変わってくる調査です。

情報量は多ければ多いほど調査は有利に働きます。

どんな情報でもご依頼時にお聞かせくださればと思います。

 

赤ちゃんを抱く女性

引越し先・行方を確認したい

  • ●子供の養育費の未払いで元夫、または元妻を探したい
  • ●恋愛・結婚詐欺の疑いがあると思われるお金を貸している交際相手の自宅が本当かどうか確認したい
  • ●婚約者が所在を教えないので所在を知りたい
  • ●連絡を取りたい相手が引っ越しているので新しい所在を知りたい

 

というような相談者様が所在を明らかにして欲しい人の所在を明らかにします。

 

この調査も相談者様のご希望される内容、情報量によって難易度が変わってきます。

例えば、元々詐欺や借金から逃れる為に偽った住所を借用書などに記載してあった場合、新たにその対象人物の所在を明らかにするとなると時間もかかり調査方法も様々な方法を使うことになります。

そういう人物は、できるだけ所在を明らかにせず生活する傾向に有るため難易度が上がるのです。

両手を挙げ拒否する男性

家出人・失踪人捜索調査

  • ●痴呆症の老人が家を出たきり帰ってこない
  • ●子供が家出をして警察に捜索願を出したが見つからない
  • ●家族が家出をして帰らない
  • ●娘が恋人と連れ立って行方不明になった
  • ●お金を貸していた人物の行方がわからなくなった

 

お話しをお聞きして犯罪性・事件性の高いものについてはまずは警察に届出をする事をお伝えしています

痴呆症の老人が家を出たきり帰ってこないというケースは弊社でも実際にご相談を受けました。

車両でお出かけされたと言う事で事故等の懸念もあり、一刻も早い発見が望まれると思われたので警察に届けて頂き、警察に保護されました。

 

このように一刻を争うような場合、警察は対応をしてくれますが、事件性が低いと判断された場合、警察は動いてはくれません。

 

また事件性の低い失踪は、「あえて何か理由があり、所在を隠して逃げている人物」であることが多く、難易度が高くなることが多いです。

このようなケースは連絡が取れなくなってからの時間が非常に重要になってきます。

早く捜索を始めれば発見できる可能性は確実に上がります。

ダンボールの穴から様子を伺う男性

シークレットリサーチの
「人探し・家出人捜索調査」の3つ特徴

経験豊富な調査員が「人探し・家出人捜索調査」を担当

人探し・家出人捜索調査においては調査員の経験値が左右する調査でもあり高度な調査力が必要とされます。

 

総合探偵社シークレットリサーチでは、人探し・家出人捜索調査において特殊な専門性を持ち、調査暦10年以上の経験の豊富な調査員が調査に当たります。

 

 

 

メモを取る男性と説明する男性

全国の探偵ネットワークを使用

強いストレスなどから精神的に追い詰められたりした場合、現実逃避から家出をし、更には自殺を考えるほど悲観的になってしまうことも少なくありません。

 

また最近では、家出した少女が居候先を探す為のSNSなども存在します。

そこから見つけ出した見ず知らずの男性宅に同居するようになり、犯罪に巻き込まれるなどの事件も多く見られます。

 

そのような失踪の場合、最後に確認できた場所から遠い地域に移動している可能性が大きくなります。

 

総合探偵社シークレットリサーチではそのような場合、全国の探偵ネットワークを使用し、対象人物の所在調査に当たります。

 

時間が経てば経つほど、対象人物の行方はわかりにくくなっていきます。

また失踪理由によっては命の危険にも晒されます。

一日も早いご相談をお勧めいたします。

 

 

 

 

膝を抱えてうずくまる素足の少年

状況に応じて調査員総動員での大規模な捜索を行います

事件に巻き込まれた可能性のあるもの、また事件になりそうな危険性のあるものは特に一刻一秒を争う緊急事態です。

その場合、警察に捜索願を出していただき警察に動いていただく事が最良と思われます。

いわゆる「特異行方不明者」として扱っていただけると警察は動きます。

 

しかし、例えば精神疾患を患っているご家族の行方がわからなくなった場合などで「特異行方不明者」としてではなく、「一般行方不明者」として判断されてしまうと、積極的に捜索をしてもらえなくなり、発見に至る確率が下がります。

 

 

その場合は我々のような専門家にお任せ下さい。

何らかの情報を手がかりに迅速な捜索をすることにより事態を収束に向かわせる可能性が高くなります。

調査員総動員での調査料金はある程度高額にはなりますが、人員を増やすことにより捜索範囲も広がり、保護できる可能性が広がります。

 

雑踏の人混み

家出・失踪の原因について

人それぞれ原因は相違がありますが、家出・失踪するという事は必ずそうさせる原因があります。

中には自殺に発展しかねないという状況に追い込まれの失踪もあります。

 

H29年における行方不明者の状況

 

家出・失踪の原因で多くの割合を占めるのが「疾病関係」になります。

統合失調症や躁鬱などの症状、または認知症での発症で家出や失踪に至る場合が多いようです。

警察に届けた場合、「特異行方不明者」として扱っていただける場合が多いので失踪に気づいた場合、直ぐに警察に連絡する事をお勧めいたします。

 

次に「家庭関係」となりますが、配偶者の浮気、嫁姑トラブルや配偶者の暴力などに耐え切れなくなった場合などに失踪に至る場合が多いようです。

様々な原因が混合して、耐えに耐え抜いての失踪が殆どだと思いますから、発見までに時間がかかる事があります。

 

また事業がうまくいかず資金繰りに困る、会社の倒産、上司とのトラブルや仕事の失敗など、「事業・職業関係」により精神的に追い込まれ、家出や失踪に至る場合も多くあります。

このケースは最悪、自殺の可能性も考えられるので、警察に連絡しつつ早期の捜索が必要となります。

 

「学業関係」で考えられる理由は、学校でのいじめ、学業不振による現実逃避による家出や失踪です。

いじめにより精神的に追い詰められ、また家庭で両親にいじめの存在を隠し心の休まる場所が無くなる為に家出や失踪に至る場合が多いと言われています。

また学業不振による現実逃避についても同様で、勉強してもなかなか成績が上がらず、両親から強く責められることを危惧しての家出や失踪が報告されていますが、苦しい現実から逃げたいという一心での家出や失踪も理由の一つとして報告されています。

 

「異性関係」については昔から多く報告されていてわかりやすい例といえます。

異性との交際を両親に反対された故に、異性と一緒にいわゆる「駆け落ち」をするケースです。

家庭を捨て不倫相手と家出や失踪するケースも同様です。

また最近はSNSの普及から、SNSで知り合った異性の元へ家出するけーすも多くなっています。

 

「その他」が一番多い割合を占めますが、これは「失踪したままで発見されていない」人の数です。

発見されていないため、失踪の理由がわからないので「その他」とされています。

 

現在の状況をずべて捨ててでも家出や失踪に至るわけですから、家出人も人生をかけての失踪だと思います。

ですが残された家族の「事件に巻き込まれたかもしれない」「命に別状はないのか」という不安を払拭させるためには、捜索をするしか方法がありません。

インターネットでも家出・失踪人を探す目的として、家出・失踪人の情報を求める掲示板が存在します。

しかし、不明確な情報が多くなかなか正しい情報が入手できないのが現状です。

早期解決のために失踪早期に専門家にご相談されることを強くお勧めいたします。

 

また、発見後は失踪の原因を取り除く努力をし、精神的に追い込まれている状況が見られるようでしたら心の専門家に力を借りるなどして、再び悲しい家出や失踪が起こらないようにする事が重要です。

人探し・家出人捜索
調査の流れ・調査ポイント

  1. STEP 1早い段階での依頼をお勧めします

    人探し・家出人捜索において、

     

    • 調査を始める時期
    • 対象人物について持っている情報量

     

    が重要になってきます。

     

    時間が経過すれば経過する程、対象人物の居場所がわからなくなる場合があります。

    調査開始時期が早ければ情報量を元に、適切な調査方法を選定します。

    スマートフォンを見る女性
    POINT!

    まずはお電話ください!

    お話をお聞きし、警察に相談すべき内容である場合、警察に相談する事をお勧めいたします。

    ですが事件性のあるものと判断されない場合、警察は動いてはくれません。

     

     

  2. STEP 2出来るだけ多くの情報を収集してください

    情報量は多ければ多いほど捜索しやすくなります。


    所在調査をご依頼される場合、以下の情報があればお聞かせください。
    また情報量は多ければ多いほど調査は有利に働きます。

    どんな情報でもご依頼時にお聞かせくださればと思います。

     

    • ●氏名
    • ●生年月日
    • ●ご実家の住所
    • ●過去住まれていた住所
    • ●現在の勤務先・過去の勤務先
    • ●対象人物の写真

     

     

    その他、行きつけのお店や立ち寄り先など、お分かりのことがあれば何でもお伝えください。

    部屋の中を虫眼鏡で捜索
    POINT!
    • 借金の有無
    • お付き合いされている異性の連絡先
    • 移動手段と乗りもののナンバー
    • 失踪・家出時に自宅から持ち出した物
    • 仲の良い友人のお名前・連絡先

     

    などもお分かりでしたら、併せてお伝え下さい。

    調査の重要な手がかりとなります。

  3. STEP 3安心の成功報酬制です

    所在(人探し)調査においては「発見率100%」は絶対にあり得ません。

    どの調査でもそうなのですが、

    特に所在(人探し)調査においては調査を開始してみて、初めてどの位の難度か判明する事が殆どです。

     

    簡単に見つかる場合もあれば長期間探しても見つからない場合もあります。
    「絶対に探し出します!」等のネット上の誇大広告に騙され無い事が重要です。

     

    そのような理由から弊社では人探し・家出人捜索調査において、成功報酬制を採らせていただいております。

     

    笑顔で親指をたてる男女会社員5名
    POINT!

    調査にかかる人件費・交通費等の経費は先払いで頂いております。

    対象人物が見つかった場合に成功報酬として一定の金額を頂くシステムになっております。

    調査料金が多額になりがちな人探し・家出人捜索調査においても安心してご依頼いただけます。

ご依頼者の声

地図の上に乗った本とカメラと虫眼鏡

毎日、ほぼ決まった時間に帰宅していた父が突然帰宅しなくなり、仕事にも行っていない事が判りました。

母は「暫くすれば帰ってくる」と言っていましたが、嫌な予感がしましたのでまず警察に連絡をしました。

しかし「そういう事は探偵さんのほうが動いてくれる」と言われてしまい、シークレットさんを紹介されましたのでお電話させていただき、父の行方を調査していただきました。

勤務先は既に辞めていたようで、実家にも帰っていないとの事でしたが、

約2週間経った頃でしょうか、シークレットさんから父が見つかったとご連絡いただきました。

父が金曜日にたまに飲みに行く飲み屋さんのママの自宅に転がり込んでいたようです。

仕事は今の仕事と同様の仕事についており、毎日仕事に通っているとの事でした。

 

事件に巻き込まれていないかと心配したのですが、浮気が失踪の理由だったとは。無事だったことがわかったので安心はできました。

しかし、母に話したところ母は怒り心頭で、そのままシークレットさんにお願いして不倫の証拠も撮影していただきました。

その節はお世話になり、ありがとうございました。

少ない情報から父を探し出してくださって感謝しております。

 

使用した情報
父親の名前・父親の写真・年齢・当時住んでいた地域と職業・乗っていた車とナンバー・立ち寄り先
調査期間
約2週間

人探し・家出人捜索
調査の費用プラン

3時間コース
¥45,000(税別) 調査員2名・経費他込

「会社の飲み会に参加するといっていたけれど、本当に飲み会に参加してるの?」
「会社の帰りが最近遅い・・会社帰りどこで何をしているの?」
短時間の調査をご希望の方にお勧めのコースになります。
調査員は2名以上で対応させていただきます。
報告書も料金内で作成させていただきます。
即日の調査も可能な限り対応させていただきます。

  • ※3時間を過ぎて調査を続行する場合は1時間につき10,000円を追加させていただきます。延長される場合のご判断は依頼者様にお任せ致します。
6時間コース
¥80,000(税別) 調査員2名・経費他込

6時間分の調査時間をご自由にお使いいただけます。最大2日、3時間づつの調査が可能です。
調査を開始してみたけれど、どこにも立ち寄らない可能性が高い場合などに(空振りだった場合)、その時間で調査を中止し、残りの時間を別の調査日に使用していただけることが可能です。
ただし、稼働日には全ての人員・機材を調査に必要な分確保しております。調査を開始して30分で終了したとしても3時間分は消化させていただきます。ご了承ください。

  • ※6時間を過ぎて調査を続行する場合は1時間につき10,000円を追加させていただきます。延長される場合のご判断は依頼者様にお任せ致します。
18時間コース
¥210,000(税別) 調査員2名・経費他込

6時間80,000円計算で、18時間分より12%割引させていただいております。
18時間分の調査をご自由にお使いいただけます。最大6日、3時間づつの調査が可能です。条件さえ上手く揃えば、6回分の証拠が撮れることになります。

調査日に6時間調査すると決めた場合、空振りだった場合も6時間分の料金を支払う探偵事務所が殆どです。
総合探偵社シークレットリサーチでは時間を有効的に使っていただくため、1稼働最低3時間使っていただき、空振りだった場合残りの時間を次回調査に回すことが可能です。
調査の対象は人間です。予定していた約束も事情で変わることも充分ありえます。
このシステムにより料金を押さえつつ証拠を押さえる機会が増え、証拠を押さえる可能性が上がることが可能となります。ぜひご利用ください。

  • ※延長される場合のご判断は依頼者様にお任せ致します。ご相談下さい。

18時間を超える調査の場合は、1時間あたりの費用がさらに割安になります。
調査の目的・内容によって調査時間を提案いたしますので、まずは無料相談をご利用ください。