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浮気調査を自分でやる方法と3つのテクニック

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自分で行う浮気調査

浮気調査はアナログの方法よりネット活用がおすすめ

自分で浮気調査というと尾行するとか、携帯電話の履歴を盗み見る、知り合いなどに探りを入れるといったアナログの方法が思い付くかと思われます。

しかし、これらの方法はなかなか成果が出にくく、時間や手間も費やします。
証拠をつかむのが難しい方法より、今の時代はネットを活用するのがおすすめです。

多くの人がSNSを活用しているので、浮気が疑われるパートナーのSNSを見つけてチェックを入れていきましょう。

浮気調査のテクニックその1 投稿内容や写真をくまなくチェック

SNSをチェックと言っても、表面的では効果がありません。
恋人や配偶者などのパートナーがいるのに、堂々と別の人との親密な写真を載せるような人は通常いないためです。

チェックすべきは、自分とは行ったことがないレストランで楽しそうにしている写真がないかとか、残業や職場の飲み会、出張などと言っていた日に仕事とは関係なさそうな場所にいる投稿や写真が掲載されていないかといった点です。
本人は気づかないうちに他の人と一緒にいることがバレてしまうような投稿や写真がないかをチェックしていきましょう。

過去に遡ってくまなくチェックするほか、デートをドタキャンされたり、いつもより帰宅が遅かったりしたとき、職場の飲み会や接待があると出かけた日、出張のときなどはリアルタイムや、その直後などの投稿を確認し、カモフラージュされているところがないかを見破りましょう。

浮気調査のテクニックその2 交友関係や仕事仲間をチェック

本人の投稿や写真のチェックに加えて、友達として登録されている人のプロフィールをチェックするほか、よくコメントをしている人やいいねをしている人のプロフィールや関係性もチェックしていきましょう。

やたらと関係が深そうな異性がいないかや、仕事仲間としては関わり方がおかしい異性などがいないかチェックします。

テクニックその3 おとりで誘引

浮気が疑われる異性を見つけたら、おとり調査をしてみるのもおすすめです。
たとえば、その異性の友人になりきって、「〇〇ちゃんの友達です。彼女と今度旅行に行くのですが、ドライバーを引き受けてくれませんか。」などとカマをかけてみましょう。

また、特定の異性は見つからないものの、浮気性が見て取れる場合には、「高校の後輩でした。憧れの先輩だったので一度会ってもらえませんか。」とアプローチしてみましょう。
その返答で、あなたをどう思っているのかや、浮気癖があるかが判明されるかもしれません。
家族がいるのに独身を装ったり、すぐにでも会おうなどと浮き足立って返答したりするようであれば、不安が残ります。

浮気をしている可能性があるので、本格的に尾行をして証拠を手に入れたいと感じたらプロの手を借りることをおすすめ致します。
大阪の総合探偵社シークレットリサーチのご相談・見積もりは無料です。何度でもご相談ください。また、調査中のご相談だけでなく、調査後のアフターフォローも万全の体制をとっております。浮気調査後、必要な方には弁護士の紹介も行っております。

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