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パートナーのiPhoneから不倫を見抜く5つの手段

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iPhoneの使い方に違和感を覚えたらチェックすべき

夫や妻などパートナーのiPhoneから浮気が発覚するケースが非常に多い傾向があります。
例えば肌身離さず持ち歩き、風呂やトイレの中にまでiPhoneを持ち込むようなら、状況的にはかなり不倫をしている可能性が高いでしょう。

実は簡単に不倫を見破る5つの方法がありますので、iPhoneの使い方に違和感を感じたら試してみるのも一つの手段です。

1.iPhoneを自分の手から離さない

先ほども触れましたが、不倫している人の特徴で典型例にとにかくiPhoneを離さないという点があります。
トイレの中にまで必ず持ち込む人がこの世にどれだけいるでしょうか。

自分以外の人が触れる状態にしたくない、パートナーの目に触れさせたくないという心理の現れです。

2.パートナーが自分の前で電話に出ない

妻や夫の前で電話に出ないというのは、非常に怪しい証拠です。
出ても後で折り返すと言ってすぐに切ってしまうような場合も同様です。

また、着信があるのに掛け直さない、画面を見て出ないといった態度が続く場合には、かなり怪しいでしょう。
不倫相手からの電話である可能性が高いです。

3.iPhoneの置き方が不自然

不倫をしている人は、まずiPhoneの画面を上にして置かなくなる傾向が強くなります。
本来ならば、iPhoneは画面を保護するか、通知がすぐにわかるように画面を上にして置きますが、メッセージが来た時にもわからないように画面を下にして置くようになります。

以前はそんなことはしなかったのに、急にそうするようになったとしたら要注意でしょう。
妻や夫にiPhoneの画面・通知を見られたくない心理がそのような行動につながっている可能性があります。
同様に、画面の上にハンカチやクロスなど何か物を置いて、画面を隠すような状態にする場合も怪しいでしょう。

4.iPhoneを常にマナーモードにしている

マナーモードは便利なので常用している人もいますが、通知が気づかれたくないためにバイブレーションも機能しないサイレントモードを利用している人もいます。
警戒心が高くなり、急にマナーモードに徹底してしまうようであれば怪しい段階と言えるでしょう。

5.iPhoneの通知をオフにする

上記のようにマナーモードにしてもバレる心配がある場合、そもそもiPhoneの設定で通知をすべてオフにする人もいます。
これも不倫している人の行動としては特徴的な点です。

マナーモードにするのと同じ考え方ですが、より気づかれたくない場合に通知をオフすることがあります。
こうした人は設定から細かくチェックするタイプなので、おそらく通話履歴やメッセージの履歴などもすぐにわかる場所には残していない可能性があります。

iPhoneは不倫をするためにはなくてはならないツール

悲しいことに、もはやiPhoneは不倫する人にとって大変便利なツールと化しています。
今までとは使い方が変わった、前はこんなことはしなかったのにという異変に気づいたら、勇気を出して傷が小さいうちに踏み込んだほうが良いかもしれません。
自信がないなら浮気調査に詳しい探偵事務所に相談するのも良い手段です。

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