素人のGPS調査はリスキー!?GPSを使う浮気調査でよくある失敗
素人が行うGPS調査は失敗する確率が高い
大切なパートナーが浮気しているかも?そんな疑いを持った時、浮気の証拠を掴むために自らGPS調査を行うという方が増えています。
浮気調査をする時にGPSは大いに役立つアイテムですが、思わぬトラブルに見舞われる場合があるため使用する際には注意しなければいけません。
まずは、よくある失敗例を挙げますので、参考にしてみてください。
GPSを取り付けたことがパートナーにばれてしまった
GPSは簡単に設置できるのがメリットですが、仕掛けた場所によってはすぐにパートナーにバレてしまう危険性があります。
車内に設置してばれてしまったというケースも多く、パートナーに気づかれずに浮気調査を行うことは至難の業です。
また、GPSを適切な位置に取り付けることができなかったことで落下し故障や思わぬトラブルに悩まされてしまったという方も少なくありません。
車の外部にGPSを設置した場合、
- 走行中の衝撃による落下
- エンジンの熱よる電波受信装置の故障
などのケースもあります。
GPSを車に設置する際には、設置場所や設置方法をしっかりと確認しリスクを軽減することが大切です。
GPSのバッテリー持ち時間を確認していなかった
>GPSを使った浮気調査のよくある失敗例としてバッテリーの確認ミスが挙げられます。
使用するGPSのメーカーによってバッテリーの持ち時間には差がありますが、事前にしっかりと確認しなかったことで、浮気調査を成功させる前に電池切れが原因で失敗に終わったという方も少なくありません。
現在、GPSをレンタルすることもできますが、充分な精度を保つGPSでなければ浮気調査をきちんと遂行することができなくなってしまいます。
精度の高いGPSを使用するのはもちろんのこと、バッテリー時間を事前に確認し万全な対策で浮気調査を行うことは欠かせません。
GPSで位置情報を確認後にパートナーに追求し過ぎてしまう
GPSの位置情報を確認するとリアルタイムでパートナーの居場所を知ることができます。
そのため、「今どこにいるの?」「今日はどこにいたの?」などパートナーにしつこく具体的に聞きすぎてしまう人もいるようです。
これでは、相手に不信感をもたれてしまい、もしかして浮気を疑われているのではと勘付かれてしまうこともあるでしょう。
失敗することなくGPSを使った浮気調査を行うなら、プロの探偵に頼るべき
失敗することなくGPSを使った浮気調査を行うなら、自分1人で遂行するのではなくプロの探偵に頼ることも成功の近道です。
大阪の探偵「総合探偵社シークレットリサーチ」の依頼の半数以上を占めるのが浮気調査・不倫調査になります。素人の方が証拠をつかもうとするのは大変困難なことです。バレてしまえば、今後パートナーの警戒心が強くなるだけでなく、ご夫婦の関係に大きなヒビが出来てしまうこともあります。
浮気調査をお考えの方には夫婦問題・離婚カウンセラーの資格を有する女性相談員も在籍しております。探偵に依頼をお考えの方は総合探偵社シークレットリサーチへお気軽にご相談ください。